早朝6時には
キャンプファイヤー上へ
前日のファイヤーの片付けを始める
早朝にもかかわらず
ワークショップの参加者の方たちも
進んでお手伝いをしてくださる
まだ太陽顔を出しておらず
山の稜線の影が
反対側の山に落ちている
その影がみるみるうちに動いていく
日常世界とは違う時間が過ごせることを実感
朝食をとりに食堂へ
学校給食のように並べられた
寸胴とフライバット、プラスティック製の食器たち…
いつのまにか配膳係りが現れ
小学生のように配膳を行っていく
さあ これから
映像・演技三昧の1日が始まる…
岩松あきら
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