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「愛の挨拶」の記録
2023年11月。三河映画チームは、「Ben-Joe」のタリン・ブラックナイト映画祭(エストニア)でのワールドプレミア上映のため、映画祭に10日間参加。エストニアから帰国した翌週には、第1回の脚本会議を開催。脚本は、第3稿まで(2024年1月中旬)、改稿が重ねられた。
脚本の改稿中から、ロケハンは始まり、刈谷市、岡崎市、豊田市、額田郡幸田町など、オール三河での撮影協力が決定。リハーサルは、1月中旬から撮影期間まで続いた。
撮影スタッフは、全員手弁当で参加。いつもの三河映画のメンバー、プラス岐阜の精鋭メンバー(撮影、メイク&ヘアメイク、音声など)で構成されている。
撮影は、2月上旬にクランクインし、7日間で終了。脚本脱稿からクランクアップまで、実に1か月というスピード制作であった。
台湾料理 高雄での撮影
ミセスワイでの撮影
ショッピーやまねでの撮影
幸田町商工会での撮影
株式会社 フジケンでの撮影
コモスクエアでの撮影
【愛の挨拶 ロケ地・撮影協力 マップ】
【制作の記録】
<脚本執筆期間> 2023年11月30日~2024年1月19日
<リハーサル期間> 2024年1月21日~2月14日
<リハーサル日数> 4日間
<撮影期間> 2024年2月5日~2月17日
<撮影日数> 7日間
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